マンガミュージアムで「ブラックジャック」展 名シーン回顧録も書きました。

医師たちのブラックジャック展

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医師らが手塚治虫の漫画「ブラック・ジャック」の名シーンを選んで紹介する企画展が28日、京都市中京区の京都国際マンガミュージアムで始まった。主人公や物語に自分の姿を重ね、感じた思いを伝えている。
4月に京都市で開催される「第29回日本医学会総会2015関西」の関連企画。同ミュージアム館長で解剖学者の養老孟司さんら16人が、印象に残る作中の場面を選んだ。

京都新聞

ブラックジャックとは

約40年前『週刊少年チャンピオン』に連載されたマンガ「ブラック・ジャック」。

実際に医師免許を有していた手塚治虫が、その知識を遺憾なく発揮した医療マンガの代名詞ですね。

展示内容

現在でも多くのファンがいますが、今回は現場のドクターが名シーンを厳選。その名シーンとともにドクターのその思いも紹介されます。

また、かつてのアシスタント石坂啓、小谷憲一、わたべ淳ら6名の短編コミック作品集「ブラック・ジャックREAL~感動の医療体験談~」のマンガ原稿もあります。

読者が選ぶベストストーリー30も注目の1つですね。

さらに手術室を再現したフォトブースでは、ブラック・ジャックの等身大フィギュアと記念撮影が出来るとか。

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記念撮影時には手術着などのコスプレもあるようです。

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だーやま厳選名シーン

ドクターの選ぶ名シーンも気になるところですが、私の好きな名シーンも紹介させて頂いきますね。すんません(°_°)

時には真珠のように

ちょっとベタかも知れませんが、泣けるシーンの1つ。

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命の恩人で在る本間を救うべく、必死で手術に臨むBJ。

しかし、その甲斐も虚しく本間は帰らぬ人になってしまいます。

絶望感に打ちひしがれたBJは座り込みます。

その背後には本間の姿が。そして彼からこんな言葉が。

「人間が生き物の生き死にを自由にしようなんて、おこがましいとは思わんかね。」

 

おばあちゃん

これも名作の1つでしょう。胸が熱くなります!

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ちょっとウンザリしていた母親が脳の病気で倒れる。

しかし、自分が幼い時に大病になり、その母親が治療費千二百万円を長年払い続けてくれた事を知る。

BJ「九割助かる見込みは無いが、助かったら三千万円払えますか?」

息子「払います!一生かかっても払います!」

BJ「それが聞きたかった」

 

万引き犬

これまた泣けました。ラルゴォォォ~

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交通事故で死にかけた犬ラルゴ。

やたらと物を盗む犬でBJは手を焼きます。

ある日、BJの宝石を咥えて逃げるラルゴに、怒ったBJがメスを投げつけます。

落ち込んだラルゴが自分の家に戻った直後、地震で家が崩壊しラルゴは下敷きになって死んでしまいます。

ラルゴの今までの盗みはすべて危険を知らせる為だったことに気づいたBJはひどく落ち込みます。

 

ネコと庄造

動物ものに弱いんかな?終わり方が良すぎます。

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家が土砂崩れに巻き込まれ、家族で唯一人助かった庄造。

ところが脳に異常が起きたため、野良猫を家族だと思い込んで一緒に暮らしていました。

あるときBJが脳を手術し、庄造の記憶は戻ります。

記憶の戻った庄造は猫たちを邪険に扱いますが、何度追い払っても付いてくる猫たちに不思議な気持ちが湧いてきます。

ある日、バスに乗りそうになった庄造。

バス運転手「動物は乗せられませんが、乗りますか?」

庄造「いや、歩こう。おいで、洋子」とネコを呼ぶ。

 

未来への挑戦

これは名シーンというより、「こんなんアリ⁈」って事で選びました(そんな漫画なんですが^^;)

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地球に来た宇宙人が戦闘機に攻撃されて負傷します。

「見殺しにするならこの星の人間に報復する」と脅されるが、「関係ないね」と突っぱね拒否するBJ

しかし、宇宙人が依頼者の妻だと知り、結局手術することに。

青い血にクラクラしながらも、お腹の子どもと患者を助けるBJ。

この他ミイラを手術した話もあったような^^;

 

ほんとはこれだけでは全く収まらないのですが、他も挙げるとエンドレスやし、選ぶだけでも大変でしたので、続きはFacebookなどのスレで語り合いましょう^ ^

 

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