桂米朝と京都そして鞍馬天狗

桂米朝と京都

先日お亡くなりになられた桂米朝師匠。

京都ブロガーとして、京都との関わりを調べてみましたが、特別取りあげるネタは見つかりませんでした。

前の記事でも少し触れましたが、高校時代に一度、米朝師匠の落語を聞く機会があり、分からないなりに感動したのを覚えています。

それ以来、米朝師匠の落語を時々聞くようになりました。

そういえば米朝師匠の落語には「天狗」がちょくちょく出てくるではありませんか。

天狗といえば鞍馬。鞍馬といえば京都。

だいぶ無理やりですが、結びつきました。天狗について書きます。

因みに天狗が出てくる話で有名なのは「天狗裁き」

天狗裁きとは?

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昼寝している最中に嫁に起こされ,何の夢を見たかを聞かれる。

「夢なんか見ていない」と言うと夫婦喧嘩になり、隣人や奉行などが次々出てきて、仲裁と言いながら夢の話を聞きたがる。

さらには天狗までが登場し、連れ去られる。

「私は天狗だ、そんな夢の話は聞きたくもない」

と前置きをしつつも

「話したくなったら、話しても良い」という。

「夢なんかみていない」と言うと、天狗は脅かしにかかる。

「私を侮ると八つ裂きにしてしまうぞ!」と天狗は脅し始めた。

「勘弁してくだせえ!」

とここで夢が覚める。

「何だねうなされて、お前さんどんな夢見ていたんだい?」と嫁。

「夢なんて見ていないよ。」

というふうに延々と続いていくというオチです。

 

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鞍馬天狗の逸話

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「鞍馬僧正坊」という大天狗。

大天狗とは、天狗の中でも1番偉いとされています。

優れたお坊さんが亡くなった後に、大天狗になると言われ、かなりの霊力を持つとされます。

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お〜!こえ〜!

鞍馬天狗は、「天狗番付」では西の大関に位置付けられています。

因みに西の横綱は氷川愛宕山の太郎坊という天狗。(東は富士太郎坊)

鞍馬天狗は、牛若丸に剣術を授けたことでも有名ですね。

剣術を授かった牛若丸は強く、清盛の刺客をことごとくやっつけてしまいます。

最近話題の琳派の1人、狩野元信が鞍馬天狗の絵を描くために鞍馬に篭っていたところ、月影に鞍馬天狗の姿が映り、それを描写したという逸話もあります。

それが今の天狗のモデル(鼻が長くて半人半鳥)になったとか。

久々のまとめ記事。

無理くりやったからか上手くまとまらんかった^^;

 

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