京都のだるま堂へ行ったので達磨大師について調べてみた

南禅寺近くの「だるま堂」

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正式名称は慈氏院という小さなお寺で南禅寺の近くにあります。

デカデカと「達磨大師」と書かれた石があり、気になったので入ってみました。

入って右側に達磨大師の像があります。

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「私はこんな団子鼻ちゃうわい!」と怒っておられるのでしょうか?

左右には可愛らしい達磨がいっぱい。

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これだけ可愛らしい達磨で囲まれていても、やっぱり御像の怖さは変わりないですね。

という事で、達磨大師について調べてみました。

達磨大師とは

紀元前の昔々、大昔の人です。

禅の僧侶であり、インド国王の息子というお坊ちゃま。

国王の死後すぐに出家し、約40年間インドで布教活動を続けてから、中国に渡ります。

とにかく偉い偉いお方のようです。

 

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達磨大師の逸話

座禅のし過ぎで手足が無くなった?

修業で9年間、壁に向かって座禅をしていたという話があります。

9年間のどの程度、その姿勢を保っていたのか分かりませんが、手足が壊死してしまい切断したということ。

それが一説では、今の達磨人形の元と言われています。

武道の達人?

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http://kimama.komatsu-j.info/?eid=315

手足を失う話とやや矛盾が生じるかもしれません。

どっちも違うかもしれませんが。

達磨大師は「心だけ鍛えることは不可能。心身ともに鍛えなければ」と9年間洞窟で座禅を組むことを決意します。

9年間、山奥の洞窟で座禅を行うには、食べなければいけないし、襲ってくる猛獣とも戦わなければいけません。

そこで、生き延びるために編み出されたのが少林寺拳法と言われています。

中国の皇帝をガッカリさせる?

達磨大師が中国の広州という地で皇帝に謁見する機会があります。

そこでのやり取りです。

皇帝
私はお寺を建てたり僧を護ったり、仏のために頑張ったから御利益あるんとちゃう?
達磨大師
そんな手先足先口先目先のことだけでは功徳なんて得られまへん

と言い放ちどこかへ行ってしまった達磨大師。

バッサリ切られガックリの皇帝ですが諦めきれません。

皇帝
まだや~!まだ話したい事がある。あいつを探さんかい!

達磨大師を探すものの結局見つける事は出来なかったそうです。

「少林寺達磨大師」という映画を見れば、手っ取り早く達磨大師を知ることが出来ます。

慈氏院

住所:京都市左京区南禅寺福地町86−14

TEL:075-771-1280

Googleマップ:https://goo.gl/maps/xK4i7

 

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