京都で舞妓さんになりたい

maikosaan

映画では「舞妓はレディ」など京都の舞妓さんを取り上げた映画がありっますね。これでさらに京都が注目されると嬉しいです。

今回は舞妓さんについて記事にしてみました。舞妓さんの世界について知っておくと、映画が一層面白くなるかも。純粋に舞妓さんになりたい、格好だけでも舞妓さんになりたい方にも是非。

舞妓さんについて

舞妓さんとは

芸妓さんになるための修業中の女の子。お座敷で舞を披露して、お酌などをすることがお仕事です。

イベントなどに参加することもあります。舞妓さんになる前は仕込みさんとして約1年、舞妓さんとして約5年で芸妓さんになります(基本的には)。

芸妓さんとは

年季(約5年かけて置屋さんにお金を返す期間。借金ではない)が終わると、芸妓さんになります。そして置屋さんを出ると、自前芸妓さんになります。

本気で舞妓さんになるには

舞妓さんになる条件

・13~18歳で未婚であること。15歳が一番好まれるようです。20歳過ぎても置屋さん(舞妓さんになるまで修業する場所)によってはオッケーの場合もあるようです。コネやアピール次第⁉ もちろん女性のみです。

・身長は160センチまで。これも置屋さん次第⁉

・当たり前田のクラッカ-ですが、健康であること。アトピーなどアレルギーがあると難しいようです。

・親の承諾が必要

・ある程度の容姿。一重瞼が好まれるとか。

置屋さんで修業

京都では尾形と呼ばれています。そこで半年から一年間(地域によって違うようです)、おかみさんや先輩の舞妓さん・芸舞さんと生活をします。舞妓さんになるまでは仕込みさんと呼ばれます。

その間に日本舞踊や礼儀作法、京ことばを覚えます。

噂やネットの書き込みでは、イジメなどが酷いところもあるようですね。程度の差はあれ閉鎖的な環境なので少なからずは有り得そうです。一部の置屋さんには体験入門もあるようなので、そちらを利用すると少し安心かも。

置屋さんに入るには基本コネが必要みたいですが、組合などに連絡して面接に繋げてもらう方法もあるようです。

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晴れて舞妓さんになったら

舞妓さんの仕事

厳しい⁉仕込みさん期間を終え、晴れて舞妓さんになれば、歌舞練場などでのイベントやお座敷で日本舞踊を踊ったり、お酌をしたりします。そこから約5年間の年季を終えると、舞妓さんから芸妓さんになります。

晴れて舞妓さんになっても置屋さんからは出られないので、上下関係は厳しく、先輩芸舞妓さんからのイジメは続くかもしれないですね。(゜_゜) 怖いですね~

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独立するには、年季を終え、芸妓さんになって、さらに置屋さんを出て自前芸妓さんになる事です。

舞妓さんの収入

舞妓さんには基本的にお給料はありません。置屋さんが生活全般のお世話をしています。

収入があるとすれば、お客さんからのお小遣いのみです。収入が得るには、置屋さんを出て自前芸妓さんになる必要があります。

しかし、置屋さんを出て、すべて自前で着物などを用意するのはかなり大変なようですね。

よって、自前にならずに芸舞妓の経験を活かし水商売をする方が多いとか。

体験で舞妓さんになるには

AS03201408232500-thumb-260xauto-5279体験で置屋さんに入ることも出来ますが、格好だけなら年齢制限もないですし、厳しい修業をすることもありません。

京都には舞妓さん体験が出来るお店はたくさんありますよ。

ここでは敢えてお店の紹介はしませんが、あまり安いお店は良くないお店が多いです。

着物が選べなかったり、散策出来なかったりします。写真だけならだいたい一万円前後。散策付きなら2~3万円でしょうか。

どうせなら散策付きにして、京都の町をブラリとしながら舞妓さん気分になるのが良いですね。

本物と見分けを付けれない人(特に外国人)から必ずといっていいくらい写真を撮られますし、ちょっとした有名人気分に浸れるはず。

舞妓さんと遊ぶには

LIG_h_satutabatekkyuu500-thumb-260xauto-3345舞妓さんと遊びたいという殿方もおられるでしょう。舞妓さんと遊ぶには、原則お茶屋さんに段取りをしてもらう必要があります。

最近はツアー的なものもあり、手軽に遊べるらしですが。

予算的には安くて大体10万円くらいかかります。芸舞妓さんをたくさん呼べばそれだけお金は必要になりますし、その場でのご祝儀(お小遣い)も要るので、結構お金のかかる遊びです。でも男なら一生に一度くらいは体験すべきなのでは。

まとめ

今回は舞妓さんについて大まかに簡単に書きましたが、理解出来ましたでしょうか。

映画などで描かれている華やかなイメージとはかなり違う印象ですね。

今後は舞妓さん体験やお茶屋遊びなどのレビューもしたいな~と思っています。

それでは、さよならさよならさよなら。

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